地元に残る!転勤のない会社や業種の選び方

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仕事を選ぶに当たって、転勤があるかないかは大きな問題です。

その理由としては、

  • 地元に貢献したいと思っている
  • 友達や家族と離れたくない
  • マイホームを持てない

などいろいろありますが、ずっと地元で暮らしていきたい人にとっては転勤のない会社に入るために努力をしなければなりません。

転勤のない会社や業種の選び方

就職を決めるに当たって多くの人が重要視する条件が「勤務地」です。

転勤のない会社に入るためには、どうしたら良いのでしょうか。

企業規模の小さい会社を選ぶ

企業規模の大きな会社はどうしても本社のほかに全国に支社や営業所を持ちますので、転勤は必然的になります。

なぜ会社が社員を転勤させるのかというと、長年同じ場所にいることで馴れ合いが生じてしまうことと、それによる不正を防止するため、と言われています。

転勤させることが可能な支社や営業所がある限り、社員を転勤させるのは避けられないことだと考えてください。

転勤したくないなら本社のみしか存在しない、企業規模の小さい会社を選ぶことです。

地域分社制を取り入れている会社を選ぶ

地域分社制とは、事業や地域といった単位で組織から部門を切り離し、子会社として別会社化させることを言います。

つまり営業エリアごとに一つの会社として成立させているため、基本的に転勤になることはありません。

最近は地域分社制を取り入れている会社も増えてきているようなので、転勤はしたくないけれどそれなりに大きな会社に入りたい、という人はぜひチェックしてみてください。

事務職に就く

職種にこだわりがないなら、事務職に就くという方法もあります。

一般事務や営業事務を行う総務部や経理部を希望すれば、転勤はほとんどない場合が多いようです。

「第一線でバリバリ仕事がしたい」と思っている人にとっては事務職は物足りなさを感じる部分もあるかもしれませんが、どうしても転勤を避けたいならこれも一つの手です。

都道府県職員になる

東京都職員や北海道職員などの地方公務員の場合、同じ都道府県内での転勤は頻繁にありますが、国家公務員のように全国に渡る転勤はありません。

転勤はよいけれど住んでいる都道府県から離れたくない、という場合にはおすすめです。

ただし国に派遣されるケースもありますので、地方から東京に転勤、という可能性もゼロではありません。

地方公務員は都道府県内での異動は2~3年に一度というように非常に多いので、落ち着いて仕事がしたい、という人には向いていないかもしれません。

最後に

いずれにしろ転勤のない会社に就職したいなら、就職活動の際にしっかりと確認しておくことが大切です。

「転勤ありと言われていなかったのに、入社したら実際には転勤があった」ということも少なくありません。

本当に転勤がないかどうか、面接のときに忘れずに直接確認しておきましょう。

カテゴリ:転勤の断り方