転勤で引越し!?家族がついていくメリットとデメリット

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ご主人に突然の転勤の辞令が出たとき、家族が一緒に引越しをするか、単身赴任してもらうか迷う奥様は実は多いものです。
転勤があることを分かった上で結婚したし、家族は一緒にいるのが一番だと思うので潔くついていくのか...。

住み慣れた土地を離れたくないし、子供のことも考えて、単身赴任してもらうのか...。
それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。

夫の転勤についていくメリット・デメリット

メリット

■子供の成長を夫婦で見守ることが出来る
夫が単身赴任をする場合、子供の成長を夫婦一緒に見守ることが出来なくなります。
週末ごとに自宅に帰省したときくらいしか子供と接する時間が持てなくなるので、驚くべきスピードで成長していく子供の姿を見られないのは父親として寂しいことでしょう。

■家族一緒なので心細い思いをしなくて済む
家に妻と子供だけが残るということは、想像以上に心細さを感じるものです。
例えもともと仕事で帰宅が遅いご主人だったとしても、帰ってくるかこないかでは心細さも全く違います。
いざというときに一家の大黒柱である父親が一緒にいるということは、やはり奥様にとってもお子さんにとっても心強いものなのではないでしょうか。

■二重生活をしなくて済むのでお金がかからない
もし転勤についていかず夫だけ単身赴任をすることになったら、二重生活を送ることになるわけですから、当然お金がかかります。
それぞれの生活費や帰省するための交通費などを考えると、かなりの出費になるはずです。

■嫌な人間関係を断ち切れる
今の生活で何らかの悩みを抱えているなら、夫の転勤はそれを断ち切るための良いチャンスです。
例えば人間関係に悩んでいても、転勤についていってしまえばすべて一からやり直すことが出来ますよ。

デメリット

■引越し作業が大変
夫ひとりが引越すのと、家族全員が引越すのとでは引越しにかかる手間もお金も大きく変わってきます。
荷物も家族全員分なので、荷造りも大変ですし運ぶものが多い分、引越し料金も高くなります。

■人間関係を一から築かなければならない
せっかく今の土地で仲の良い友達が出来て楽しくやっていたのに、引越すことですべてお別れしてまた新しい土地で人間関係を一から築くことになります。
会社で仕事をしているご主人には問題のないことかもしれませんが、仕事をしていない主婦にとってこれは大変なことでしょう。

■子供を転校させなければならない
お子さんが今の学校や友達を気に入っているなら、きっと引越しを嫌がるはずです。
当然そこを説得して一緒に引越すのが親の役目ですが、やはり子供の悲しそうな顔を見るのは親としても辛いものですよね。

最後に

ご主人の転勤についていくかいかないか、それぞれメリットとデメリットがありますが、何を最優先に考えるかで結果が決まるでしょう。
転勤による引越しは1人の問題ではありません。

家族で話し合って、一番良いと思われる道を選んでください。

カテゴリ:転勤の基礎知識