1人暮らしは大変だけど...単身赴任のメリット・デメリット

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単身赴任と聞くと大変そうなイメージがありますが、実際に単身赴任を経験している家庭に聞くとデメリットばかりではないと言います。

単身赴任するかどうか迷っている人は、メリットとデメリットをよく考えた上で、自分たちに合っている方を選んで欲しいものです。

単身赴任のメリット・デメリット

では、単身赴任にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

メリット

■自由な時間が出来る
家族と離れて1人で暮らすことになるご主人にとって、自分1人のために使える自由な時間が持てるようになることは大きいでしょう。

今までは休日と言えば家族のために過ごしていたという人なら尚更、1人の時間が出来ることに喜びを感じずにいられないのでしょうか。

誰にも気兼ねなく趣味に没頭したり好きなだけゴロゴロして過ごしたり出来るので、単身赴任も悪いことばかりではありません。

■引越しが楽に済む
家族全員で引越しをするのと本人だけが引越しをするのでは引越しにかかる手間も費用も大きく変わってきます。

引越し先の物件探しにしても、単身赴任する本人の条件さえ合っていれば決めることが出来るので、それほど時間はかかりません。

最近は1人暮らし専用の単身パックを用意している引越し業者も多いので、そういったものを利用すれば大変お得に引越しを済ませることが出来ます。

■出世できる
単身赴任をすれば必ずしも出世できるというわけではありませんが、家族のために転勤を断るよりも、単身赴任してでも転勤を引き受ける方が出世しやすいと言われています。

何といっても単身赴任すれば家族に気兼ねなく仕事に集中することが出来るわけですから、仕事でもっと上に行きたいと考えている人にとっては決して悪いものではありません。

デメリット

■経済的に不安
二重生活を送ることになるので、経済的な不安はあります。

会社によっては手当が支給される場合もありますが、単身赴任すると家賃や光熱費、職日などの生活費だけでなく自宅に帰省するための交通費などもかかるようになりますので、とても手当だけでは足りません。

■1人暮らしが大変
これまで家事の経験がほとんどない人が1人暮らしを始めるのはとても大変なことです。

慣れない料理や洗濯、掃除のために貴重な休日が潰れてしまうこともあります。

しかし外食ばかりに頼っていると健康を損なうことにもなりますので、1人暮らしの大変さを痛感する人は少なくありません。

■家族と離れ離れになる
特に子供が小さい家庭の場合は、家族と離れ離れになることに寂しさを感じる人は多いでしょう。

離れて暮らしているうちにいつの間にか子供が成長していた、ということも考えられます。

最後に

このように、単身赴任にはデメリットだけでなくメリットも存在します。

ただしそれをメリットと考えるかどうかはそれぞれの家庭によりますので、いずれにしても家族で十分に話し合ってください。

カテゴリ:単身赴任