知っておきたい単身赴任の引越しに必要な4つの手続き

このエントリーをはてなブックマークに追加

単身赴任が決まったら、やらなければならないことは引越し準備だけではありません。
家族のうちの1人だけが居住地が変わることになるわけですから、当然必要な手続きはいくつかあります。

この手続きを行っておかないと、後で大変なことになる場合もありますので、単身赴任が決まったらやっておかなければならない手続きについてはしっかりと把握しておきましょう。

単身赴任の場合は家族全員で引越す場合より必要な手続きはずっと少ないので、それほど難しいことはありませんよ。

単身赴任の引越しに必要な手続き

住民票の移動

法律では基本的に、単身赴任の場合でも住民票を移動させることが義務付けられているようですが、住民票をそのままにしている人も多いようです。
理由としては、「住民票を移動しなくても支障がないから」ということのようですね。

確かに単身赴任先が自宅から近くて週末のたびに家に戻ったり、単身赴任の期間が短いという場合は、ほとんどの人が住民票を移動していません。

ただ、免許証の更新など住民票が必要なシーンで面倒なことになったり、地域によってはサービスが受けられなくなるなどの不便もあるようなので、しっかりと考えてから住民票を移すかどうか、決めた方が良いかもしれませんね。

転出届は現在住んでいる市区町村役所で、転居する14日前から手続きすることが可能です。
引越しが済んだら、新しく居住する市区町村役所で、14日以内に転入届の手続きを行いましょう。

水道、ガス、電気

水道は引越し前に単身赴任先の管轄水道局に連絡を入れ、引越し当日に自分で開栓することになります。

「水道使用開始申込書」が新居に備え付けられていますので、必要事項を記入して投函すれば手続きは完了です。

電気は新居に到着したら自分でブレーカーを入れて通電します。

水道と同じく「電気使用開始申込書」に必要事項を記入して、電力会社に送りましょう。

ガスだけは係員立会いの元で開栓しなければならないので、引越しの日時が決まったら単身赴任先の管轄のガス会社に連絡をして、予約をしておくようにしてください。
それを忘れていると引越し当日からガスが使えないという事態になってしまうので注意しましょう。

インターネット

単身赴任の場合は仕事でインターネットがすぐ必要になる場合も多いでしょうから、手続きは忘れないようにしましょう。

インターネットを開通させるための手続きには大体2週間ほどかかる場合がほとんどですので、引越しが決まったら出来るだけ早くプロバイダに連絡をしておいてください。

引越ししたらすぐにインターネットが使用出来るようになるのか、しっかりと確認しておきましょう。

郵便物の転送願

郵便局の窓口または郵便局に置いてあるハガキを投函することで手続き可能です。

郵便物の転送願を出しておかないと自分宛ての郵便物を自宅から送ってもらわなければならない等、大変不便なことになってしまいますので注意してください。

最後に

単身赴任の場合は家族で引越す場合と違って、自分で必要かどうかを決める手続きが多いのが特徴です。

手続きせずに実際に生活を始めたらすごく不便だった、ということもあるようなので、最初によく考えた上で手続きを始めましょう。

カテゴリ:単身赴任